精神科クリニックの治療入院生活、退院後の治療について

眩暈、不安衝動、確認衝動が強すぎて治療をかねてある精神科クリニックに入院治療に入った事について書こうと思います。もう羽村で工務店なら評判のアネストからどうも入院の説明なのですが、周りの雑音でほぼ聞こえませんでした。さらに同意を得るようにとサインをさせられます。入院初日から100個の自分の良いところを述べよと言われます。作業療法には自主参加と言われますが、ほぼ強制参加です。眩暈がひどくてもほぼ無視です。具合が悪くて食事をとれなくても強制連行されます。死にたいと言えば保護室に入れられます。両手と両足を縛られて、尿道に管を入れられて尿を出します。二日で解放されても保護室です。トイレットペーパーが特殊なので使いずらく、使い果たすと、自然環境保護のためトイレットペーパーは出せないと言われます。AGAの話題の薄毛治療は大阪でどんなにも保護室から出ると隣の病棟に移されます。そこは暮らしやすい環境でした。しかし窓から直射日光を受けて脱水症状になりました。とりあえず麦茶を大量に飲めとの事です。良かったところは沢山友達が出来た事です。みんなそれぞれの悩みを抱えていました。それをお互いが分かってあげるという協調性を学べました。退院した後、1か月に1度の通院となり、担当の医者はさほど良いことを言いません、ただうなずくだけだし、治療方法はほぼ薬を増やすか減らすかです。ちなみに退院するまで病気はよくなりませんでした。その後、ほんとは神戸でホームページ制作を頼めるところはとりあえずグループホームに入れられました。そこで地獄のような仕事により勝手に病気はよくなりました。いや良くならないと死んでたかもしれません。これが僕の精神科クリニックの治療の入院による体験談でした。