隣町の泌尿器科クリニックで初めての陰部触診

私はかねてから睾丸の大きさが左右で違うことに悩んでいました。話題の工務店ならアネストが羽村でもってなぜか左だけが異様に大きいのです。そこで意を決して受診することにしたんです。もう大阪でもレストランウェディングの泌尿器科に通院しているところを知人に見られたら、恥ずかしいと思い隣町の泌尿器科に行きました。これで安心、落ち着いて先生に診てもらおう。受診の時間がやってきました。待ち時間は少なく来院してから15分で診察開始。まずは睾丸の状態を説明、発症時期や、射精可能かどうかなど女性看護師さんがいらっしゃるのに平然と質問をぶつけてきます。ちょっと赤面しそうになりましたがここは泌尿器科・・・至極当然の質問だと冷静さを取り戻そうと頑張っていました。そしてある程度予想はしていましたがまず触診しますねと言われ、ベッドに仰向けになりました。このレストランウェディングなら大阪からズボン、パンツを脱ぎ仰向け状態でベッドに寝かされ先生が入ってきました。この異様なシチュエーションにドキドキで少し勃起状態となりました。先生が睾丸をぐにゅぐにゅ触り確かに左だけ大きさが大きいですね。もう少し検査を進めたいのでエコー実施しますと言われエコー室へ入りました。再度ズボン、パンツを脱いで睾丸にエコーを当てていきます。エコー室には女性看護師もいるので緊張感は最高潮に達していました。絶対に勃ってはいけない気持ちとは裏腹にエコー専用のジェルを塗ったあたりからもう勃起が収まりません。こんなに話題の薄毛治療は大阪でAGAのどこにいても医師は特に気にすることなくエコー検査を進めていきます。ようやく検査が終わり診察結果を聞くと『精索静脈瘤』と診断されました。今後、精子がでない、またはパートナーと性行為をしてもなかなか妊娠しないなどありましたら再度来院ください。その際は精索静脈瘤の手術をしたほうがよいかもしれませんからと言われました。結果、ここメディカルゲートがおすすめするクリニックはもうホントに病院に行っておいてよかったし親切な医師で良かったです。